シトルリン アルギニン 一酸化窒素

NO(一酸化窒素)ってアルギニンそれともシトルリンから作られるの?

MENU
RSS

NO(一酸化窒素)ってアルギニンそれともシトルリンから作られるの?

 

シトルリンがアンチエイジングや、むくみの改善などさまざまな効果をもたらしてくれるのは、血流促進をしてくれるからと言われています。

 

その血流促進のメカニズムは、シトルリンを摂取したことによりNO(一酸化窒素)が発生するためと言われています。
しかしながら、アルギニンにも同じようなメカニズムで血流促進効果がもたらされるという情報もありますね。

 

ここでは、NOってアルギニンから?それともシトルリンから作られるのかについて紹介していきます。

 

 

NO(一酸化窒素)とは

 

NO(一酸化窒素)ってそもそも何?という話ですよね。
NO(一酸化窒素)というのは、心臓や血管の健康状態を維持するためには、欠かすことが出来ない物質と言われています。

 

生成場所は、血管の内皮と呼ばれる血管の内側の壁を覆う組織になります。
人間の身体は血液を使って、酸素を運搬したり、水分や栄養素を各重要器官に与えたり、全身の細胞をコントロールしています。

 

また、健康を害する老廃物などを体外へと排出する働きをしているのも血液です。
NO(一酸化窒素)は血管の筋肉を柔らかくし、血流をスムーズにするといった働きがあります。
更にコレステロールが体積することや、血栓の発生を抑止することもNO(一酸化窒素)の主だった働きだと言われています。

 

 

NO(一酸化窒素)の生成は、アルギニン?それともシトルリン?

 

NO(一酸化窒素)の生成は主にL-アルギニンと、L-シトルリンの二つのアミノ酸によって生成されています。
アルギニンなのかシトルリンなのかという疑問を持っている方がいらっしゃいますが、答えは両方になります。

 

ただし、抗酸化作用が高いため、体内に活性酸素が多くなると、その無害化に対して消費されるため、どんどんと体内からなくなってしまうのです。

 

また、年齢も30歳を超えると、NO(一酸化窒素)の生産がガクリと落ちてしまう。
そこでNO(一酸化窒素)の生成を助けてくれるアルギニンとシトルリン、更に葉酸や他の抗酸化成分をサプリメントなどで摂取することが勧められているのです。

 

 

まとめ

 

NO(一酸化窒素)の生成は、基本的には血管の内壁で生成されています。
ただ、年齢が30歳を超えると、自然と生成が少なくなったり、活性酸素が大量に発生すると、NO(一酸化窒素)本来の機能を発揮することが出来なくなる。

 

ですから、アルギニンでもシトルリンだけでもダメ。
この両方にプラスして葉酸や抗酸化物質をサプリなどで補給するのがオススメです。